耳鼻科で診察される耳の不調

耳鼻科に行くべき耳の不調

耳鼻科とは、おもに耳・鼻・喉の症状を治療する科です。

耳が聞こえにくくなると、日常生活に支障があります。

耳に違和感を抱いたら、すぐにでも耳鼻科へ行くべきでしょう。

耳鼻科で診察できる耳の不調

実際どのようなときに耳鼻科へ行くかというと、耳が痛い・かゆい・耳だれ・聞こえにくい・耳鳴りなどの症状が現れたときです。

耳だれとは、耳から液体が出てくることです。

耳垂れが出てくる耳は、急性中耳炎や慢性中耳炎の可能性があります。


中耳炎は耳かきのしすぎでも起きるので、意外にもきれい好きな女性に多い症状です。

めまい

めまいも実は耳鼻科で診察できる症状です。

めまいの原因によって行くべき科が異なるのですが、耳の中にある三半規管に原因があるめまいは耳鼻科で治療できます。

天井がぐるぐるするような回転系のめまいなら、大体は三半規管に原因があります。

脳が原因で起きるめまいは脳神経科、ストレスが原因で起きるめまいは心療内科など、原因によって治療できる科は様々です。

補聴器

補聴器の購入前にも耳鼻科へ行ったほうがよいでしょう。

最近耳の聞こえが悪くなった、という場合、加齢が原因でない場合もあります。

耳鼻科で中耳炎などの症状がないか検査し、しっかり耳掃除をしてもらいましょう。

それでも耳の聞こえが改善しない場合は、耳鼻科にておすすめの補聴器を聞くのも悪くないです。

ただし補聴器には、聞こえる音を調節する必要があります。

多くの人が1回購入したらそのまま使い続けますが、それでは自分に合っていない補聴器を使い続けることになります。

数回は補聴器店で音の調節を行い、補聴器を自分に合わせていきましょう。

耳そうじに耳鼻科を利用

たかだか耳そうじのために耳鼻科を利用するのはちょっと、と遠慮してしまう人もいますが、耳そうじは耳鼻科で行ったほうがよいです。

基本的には耳垢は、外に勝手に排出されますが、それは絶対というわけではありません。

生まれつき耳垢が詰まりやすい人や、中耳炎により耳垢が溜まりやすい人などがいます。

どうしても取れない耳垢があるのなら、耳鼻科で耳そうじをしてもらったほうがよいでしょう。

どうしても病院で耳そうじをしてもらうなんて恐れ多い、という人は電話受付の段階で、耳そうじをしたい旨を伝えてください。

耳そうじができる耳鼻科なら対応してくれます。

家庭での1月に1回で十分です。

耳そうじのしすぎは、中耳炎の原因となるので注意してください。